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車検証の再発行場所とディーラーへ代行を依頼した場合の費用

      2019/04/18

車の所有者の中には、日常での使用頻度が少ないことでうっかり車検証を紛失する失敗を経験している人も少なくありません。

車検証は車の身分を証明する大事な書類で、不携帯の状態で運転を続けていると道路交通法違反となってしまうので注意が必要です。そのため、万が一紛失してしまった場合は、紛失が判明した時点で速やかに再発行の手続きをする必要があります。

車検証の再発行をしようと思った時に、どこに行けばいいのかわからないという人は多いかもしれません。そういった方のために、車検証を再発行できる場所や代行を依頼するケースなどについてまとめてみました。

車検証の再発行はどこでできる?

車検証の再発行は、軽自動車を除いた全ての車については陸運局で行うのが基本です。とはいえ、陸運局であればどこでも良いというわけではなく、住んでいる地域を管轄している場所でなければ手続きができないため、対象の陸運局など事前に調べておく必要があります。

申請から再発行までの時間は混雑状況によって若干の違いはありますが、大抵は1時間以内に受け取ることができます。ただし、陸運局は平日だけの営業で時間も午前と午後の3時間だけと限られているので時間に余裕を持っていくことが大切です。

厳密にいうと、車検証を積んでいない状況で車を運転するのは法律に反するので、車検証の再発行のためには公共交通機関などを利用するか、他の車で行くのが原則となります。

郵送対応してもらえるのか?

陸運局は平日の日中しか営業していないので、なかなか時間が取れないという人は多いでしょう。

陸運局に申請用紙を送れば郵送で送り返してくれたら便利なのになーと思って郵送対応の可否を調べてみましたが、やはり原則として郵送の対応は行っていないようです。

想像していたとおりではありますが、もう少し柔軟に対応してもらえると助かる人は多いと思うのですがね。。

ちなみに、車検証の再発行の手続きに必要となる書類は主に5種類で、自分で用意しておくものが理由書や身分証を含めた3種類、当日窓口で手に入れる物が2種類となるので、こうした点も改良の余地があると思いますが、なかなか難しいでしょうね。

再発行に必要な費用は?

気になる費用については申請書の印紙代が100円前後、交付に掛かる手数料が300円程度なのでそれほど大きな負担にはなりません。

むしろ、陸運局までの交通費の方が費用としては高くつくことが多いでしょう。厳密にいうと車検証がない車を運転することは法律違反になりますので、タクシーや公共交通機関で移動するとなるとなかなかの費用になるという人は多いと思います。(陸運局が近くにあるという人の方が少ないはずなので)

そのほか、再発行手数料(収入印紙代)300円の何倍もかかるのが、再発行を依頼する場合(ディーラーなど)の代行費用が必要です。依頼先によって差はありますけれどそこそこの費用は覚悟しておいた方が良いと思います。

車検証の再発行をディーラーなどに代行依頼できる?

車検証を再発行してもらう場合、平日日中に運輸支局又は自動車検査登録事務所、軽自動車協会に出向いて手続きを行う必要がありますがその際に用意するべき必要書類は、次の3点です。

1点目は、委任状です。委任者(使用者)の住所・氏名を記載した上で、印鑑を押します。認印で大丈夫ですが、スタンプ印は使用できないので注意が必要です。代理人の欄にはディーラーの店名ではなく、担当者個人の氏名を記入するので、ディーラー担当者の指示に従って対応します。

2点目は、自動車検査証再交付申請書(第3号様式)です。普通自動車の場合は国土交通省ホームページから申請書をダウンロードできますが、軽自動車の場合は軽自動車協会で直接入手します。

3点目は、車検証の原本又は理由書です。車検証の破損・汚れによる再発行の場合は、車検証の原本を提出します。一方、車検証の紛失・盗難の場合は理由書が必要です。紛失・盗難の経緯と、ナンバープレートの番号・車体番号等を記載します。車検証再発行手続きの前に、警察署へ遺失届を提出する必要があります。

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