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車検証の所有者変更時の必要書類と書き方

      2018/09/13

車検証の所有者変更手続きに関して、自分で行うほか、ディーラーなどの車屋さんや代行業者などに任せることができますが、自分でするのと代行を依頼する場合では、必要書類や書き方が多少異なります。

ディーラーなどに代理で頼む場合に必要な書類
・譲渡証明書(旧所有者の実印が押されているもの)
・新・旧それぞれ保有者の印鑑証明書(発行日から三ヶ月以内のもの)
・新・旧所有者のそれぞれの委任状(実印が押してあるもの)
・車検証(車検期限が切れていないもの)
・新使用者の車庫証明書(発行日から一ヶ月以内のもの)
ただし新利用者の車庫証明書に関しては、車検証に記載されている「使用の本拠の位置」の変更がない場合や、代理店で車庫証明書の取得を依頼されていなければ、不要です。

自分で手続きをするのに必要な書類
・譲渡要請書(旧所有者の実印が押されている実印)
・新・旧所有者の印鑑証明書(発行日より三ヶ月以内のもの)
・新・旧所有者の、委任状(新・旧所有者の実印があるもの)
・車検証
・新利用者の車検証明書(車検証の本拠の位置、に変更がない場合は不要)となります。・手数料領収書自動車税
・自動車取得税申告書
・申請書(第一号様式)
書類の書き方に関しては、代理で頼む場合、その店舗で作成してもらうことが出来ます。

自ら手続きをする場合には、運輸局に出向いて書類の書き方の例に則り書きます。コンピューターで処理する枠内は、鉛筆での記入となります。住所コードなど記入に必要な資料は、見本と共に用意してあります。また運輸局のホームページから、必要書類をダウンロードして記入しておくことも可能です。



車検証上の所有者変更をする方法

車検証に記載されている所有者コードとは、ローンが完済していない場合は、ローン会社の名前が入ることとなります。ローン完済した場合は車検証に記載する所有者を自分の名前に変更する必要があります。
軽自動車の車検証の住所変更をする場合には、自動車検査証の原本、使用者の印鑑と、所有者の印鑑、使用者の住所を証明する書面、旧所有者の印鑑、ナンバープレート、自動車検査証記入申請書の提出が必要です。かかる費用は無料です。自動車検査証記入申請書は、軽自動車検査協会にて入手可能です。

一方、普通自動車の場合は、旧所有者の有効期限内の車検証の原本、旧所有者の実印を押した譲渡証明書、旧所有者の実印、旧所有者の印鑑証明書、新所有者の実印の押された委任状、新所有者の印鑑証が必要となります。かかる費用としては印紙代が500円程度です。車庫証明は不要となります。譲渡証明書と委任状に関しては管轄の国土交通省のホームページだからダウンロードすることが可能です。

また、この場合は旧所有者の実印が必要になりますので、新所有者に実印を貸すのが不安という場合には、旧所有者と新所有者が一緒に陸運局に行くのがスムーズでしょう。また、この手続きでは車を持ち込む必要はありません。




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