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車検証の名義変更はどこでする?必要書類やその書き方は?

      2018/10/13

自動車を買い替えた時に行う所有者変更に関する手続きのことを名義変更といいます。この名義変更をする場所や必要書類とその書き方についてまとめています。車の買い替えなどで車検証の名義変更をする方はこちらを参考にして行っていただければと思います。

車検証の名義変更はどこでする?

名義変更は、自動車の販売店に依頼する方法と、運輸支局に向かい、自分で手続きを行う方法の2種類があります。

自動車の販売店へ依頼する場合はお任せするだけで知らなくてはいけない事項はありませんが、自分で手続きをする場合、陸運局の場所は自分が自動車を所有している居住地管轄の場所となります。軽自動車の場合は、各種変更手続きを行う場所が軽自動車検査協会となっており、名義変更に必要な書類を揃えた段階で手続きを行います。

手続きを行う場所は、自分の住んでいる居住地に属する検査協会です。普通自動車とは異なり、軽自動車検査協会で手続きを済ませた後に、自動車を止める場所を管轄する警察署にて、車庫証明申請の手続きを行います。

名義変更に必要な書類としては、譲渡証明書と印鑑証明書、委任状に車検証が必要となります。加えて、移転登録手数料と車庫証明書の取得費用、自動車取得税とナンバープレート代金も支払います。名義変更についての手順は、普通自動車と軽自動車において、一部異なります。普通自動車の場合は、自動車を止める場所を管轄する警察署に、車庫証明を申請します。名義変更の手続きは、陸運局にて行いますが、その際に名義変更に必要な書類と登録印紙代を用意します。

■車検証の名義変更時の必要書類(普通自動車)

自動車の車検証の名義変更では、普通自動車と軽自動車で手続きが異なります。普通自動車の場合は、車のナンバーを管理している運輸局や運輸支局で行います。

必要書類は以下のものになります。

・車検証
・譲渡証明書
・委任状
・印鑑証明書
・住民票
・車庫証明書
・申請書
・手数料納付書・検査登録印紙
・自動車納税申告書

車検証は有効期限があるものが必要で、車検証紛失時は再発行してもらう必要があります。譲渡証明書には旧所有者の実印が必要で、その為に印鑑証明書も必要になってきます。委任状は代理人に任せる場合に必要で、本人が手続きする場合は不要です。住民票の有効期限は発行されてから3か月以内になっています。車庫証明書は管轄の警察署に行って発行してもらいます。譲渡証明書や委任状は指定のサイトからダウンロードできます。

■軽自動車の車検証の名義変更時の必要書類など

軽自動車の場合は、手続きはその車を管轄している事務所・支所・分室で行います。

必要なものは以下のとおりです。

・車検証
・使用者と所有者の印鑑
・使用者の住所を証する書面
・旧所有者の印鑑
・ナンバープレート
・自動車検査証記入申請書
・事業用自動車等連絡書
・軽自動車税申告書
・自動車取得税申告書になります。

使用者の住所を証する書面は個人の場合と法人の場合で異なります。

車検証 名義変更 よくある質問

車検証の名義変更を行う際、車検証そのものがどこにあるのかわからないけど、一応コピーは手元にある場合、名義変更が車検証のコピーでできるか不安だという人を良く見かけます。

そもそも車検証自体運転時携帯していないといけないものですが、それは名義変更の時も同じ車検証のコピーでは名義変更を受け付けてもらえません。これは車検証の原本が後で見つかった場合同じ車に2人の所有者および使用者がいるという事態を防ぐ必要があるからです。もし車検証の原本を紛失した場合は名義変更を行う前に速やかに再発行を申請しましょう。また、車検が切れていると車検証の名義変更を行ってくれないので、車検が切れているのであれば車検を急いで行っておく必要があります。

また、子供の住所に車を送る際に、名義変更と同時に住所変更もできたら非常に楽ですよね。車検証の名義変更と同時に住所変更もできるかというと可能です。ただし、軽自動車と普通自動車とでは必要な書類が大きく異なってきます。また、住民票については前に住んでいた住民票ではなく新しい住所の住民票が必要になります。また、同時に行うと面倒くさい手続きを行う事になるのでもし時間がなければ業者に依頼をするのも一つの手でしょう。

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